RACE REPORT レースレポート

2023 カンセキ真岡芳賀ロードレース レポート

2023.03.25

2023年のジャパンサイクルリーグ開幕戦となる、カンセキ真岡芳賀ロードレースが、栃木県真岡市にて行われました。

photo : 三井 至

 

開催日

2023年3月25日(土)

 

開催地

栃木県真岡市

 

距離

122.4km(7.2kmx17周)

 

出場選手

エンクタイヴァン ボロー-エルデン(エボ)

床井 亮太
村山 浩司

グルド ダニエル
高梨 万里王
村上 裕二郎

 

出走人数

54人

 

動画

YouTubeLive(ハイライト)

https://youtu.be/qaoqxlHVkLs

 

 

春の冷たい雨の中で開催された2023年JCL第1戦、来日したばかりのダニエルと地元宇都宮出身の床井の2選手を軸に、エボ、村山、高梨、村上の6名が参戦しました。

気温が低くスリッピーな路面状況の中、スタート直後から各チームが積極的に動きアタックが頻発する。

 

レースが動いたのは5周目、阿部選手(宇都宮ブリッツェン)のアタックに岡選手(JCLチーム右京)が反応し、2名の逃げが決まったところで高梨がブリッジ、3名で2周回程先行するも集団が吸収して振り出しに戻る。

 

レース中盤に入ったところで、カーター選手(ヴィクトワール広島)、山本選手(JCLチーム右京)、本田選手(宇都宮ブリッツェン)と床井の4名が逃げを形成し、1分半前後のタイム差で終盤まで先行する。

 

メイン集団は、KINAN Racing TeamとVC FUKUOKAが先頭でペースをコントロールし追走、あと1周半を残して逃げ集団が吸収される。

吸収直前に単独飛び出したカーター選手が独走を開始すると、追走を振り切り初戦を勝利で飾った。カーター選手を単独で追走した岡選手が2位でゴール、3位争いの集団ゴールを制したのはVC FUKUOKAの渡邊選手だった。

 

最終の勝負どころに備えていたダニエルがゴール前の丘を4番手の好位置でクリアするも、ゴール前のコーナーでグレーチングにタイヤを取られ転倒、勝負からは離脱してしまった。

 

チームリザルト
16位 エンクタイヴァン ボロー-エルデン
17位 高梨 万里王
18位 村上 裕二郎
23位 グルド ダニエル
26位 床井 亮太
DNF 村山 浩司

 

レバンテフジ静岡は、各選手の積極性が光り、ほぼ全てのアタックに反応すことができたが、ゴール前の落車もあり上位リザルトはならなかった。

翌日は今期初のクリテリウムレース、引き続きスプリント力のあるダニエルを主軸に、積極的な走りで上位リザルトを目指したい。