RACE REPORT レースレポート

2020おおいたいこいの道クリテリウム

2020.10.03

2020おおいたいこいの道クリテリウム

会場大分いこいの道周辺 特設コース
距離45km(1km×45Laps)
出走103名
出走メンバー佐野、佐藤、西村

レースレポート

大分駅南口の市街地を走る抜ける「おおいたいこいの道クリテリウム」、そして大分昭和電工ドーム周辺を舞台に開催される「おおいたサイクルロードレース」の2連戦。例年はUCIレースとして開催されるが、コロナ禍開催に伴い、今年度は国内シリーズ戦Jプロツアーに組み込まれ実施された。

 

一周1kmのショートサーキットを45周するクリテリウムレース。

180度コーナー立ち上がり1箇所、90度コーナーが2箇所、クランクが1箇所というテクニカルなレイアウトではあるが、道幅が広くレース自体は流れるので高速レースが予想される。

 

今回は九州遠征という事もあり、レバンテフジ静岡は出走最低限の3名という少数精鋭で臨んだ。

 

レースは、スタート直後からエスケープを図りたい選手のアタックが頻発し、混戦から落車も発生する激しい状況。

5周目、マトリクスパワータグがコントロールする集団から阿部選手(宇都宮ブリッツェン)、大前選手(愛三工業レーシングチーム)の2名が抜け出し逃げを慣行。

 

2名の逃げという事もあり、集団はこれを静観する構え。
マトリクスパワータグが終始コントロールする集団は、一定の距離を保ち2名を追い続け、終盤にかけてペースアップを行ない、残り4周で2名をキャッチする。

 

一つになった集団は、マトリクスによる更なるペースアップで、後方が徐々に崩壊していく。

 

ラスト周回に入ると、集団は幾つかに分かれ、レバンテフジ静岡の3選手(佐野、佐藤、西村)は、後方に取り残されゴール勝負に加わることはできなかった。

 

優勝は、最終周に見事な連携でゴールスプリントを制したチームブリヂストンサイクリングの沢田選手。

 

チームとしては、以前、高強度インターバル時や、密集した集団内の位置取りが課題として重くのしかかる。

 

結果
20位 西村
25位 佐藤
36位 佐野

 

Photo by Itaru Mitsui , Shu Takahama